鳥取市の繁華街まとめ|弥生町の酒場と末広温泉町に息づく湯の文化
最終更新日:2026年08月27日
鳥取市の繁華街は“駅前の酒場と温泉が近くに集まる中心部”
鳥取県鳥取市は、鳥取砂丘や日本海の景観で知られる一方、JR鳥取駅の北側には飲食店や商店街がまとまる中心市街地があります。
駅前から弥生町、末広温泉町、永楽温泉町にかけて歩いて移動しやすく、居酒屋やバー、スナック、郷土料理を味わえる店などが点在しています。
なかでも特徴的なのが、飲食店が集まる中心部のすぐ近くに天然温泉が湧いていることです。
海の幸や地酒だけでなく、市街地温泉まで身近にあることが、鳥取市ならではの個性につながっています。
鳥取駅北口から始まる中心市街地
鳥取市で食事やお酒を楽しむなら、まず候補になるのがJR鳥取駅北口周辺です。
駅前から太平線通り、本通り方面へ商店街が続き、その先に弥生町や末広温泉町などの飲食店が多い地域があります。
鳥取駅北口・駅前周辺
鳥取駅北口周辺には、居酒屋や和食店、焼き鳥店、レストランなどが点在しています。
電車を利用する人との待ち合わせや、仕事帰りの食事、出張や観光で鳥取を訪れた際の夕食にも利用しやすい場所です。
鳥取の魚介や地酒を扱う店もあり、駅の近くで地域らしい料理を味わいたい場合にも選択肢があります。
駅前で食事を始め、その後に弥生町や末広温泉町方面へ歩いて店を変えることもできます。

駅前商店街・太平線通り周辺
鳥取駅北口から中心部へ向かうと、駅前商店街や太平線通りなどの商店街があります。
日常の買い物に利用される店舗と飲食店が混在し、駅前から弥生町方面へ向かう途中にも店を探せます。
鳥取駅周辺だけで一軒を決める場合もあれば、中心部を歩きながら気になる店を探す場合もあります。
繁華街が駅から大きく離れていないため、徒歩で場所を変えやすいことも鳥取市中心部の特徴です。
弥生町は鳥取を代表する酒場が集まる地域
鳥取駅北側の弥生町は、鳥取市中心部でも居酒屋やバー、スナックなどを見つけやすい地域です。
駅前で食事を済ませたあとに向かう場合もあれば、最初から弥生町の店を目的に集まる場合もあります。

大通り沿いだけでなく、周辺の通りや建物内にも店舗があり、料理を中心に味わいたい日から、バーやスナックでもう少し過ごしたい場合まで店を選べます。
昔から営業する店と新しい店が混在しているため、店ごとに違った雰囲気を感じられるのも特徴です。
鳥取の魚介や地酒を扱う店もあり、県外から訪れた人が地域の味を知る場所としても利用されています。
複数の店を利用しているうちに帰宅時間が遅くなることもあるため、車で来ている場合は飲酒前に帰り方を決めておくと安心です。
末広温泉町は酒場のすぐそばに温泉がある
弥生町に隣接する末広温泉町にも、飲食店や居酒屋、スナックなどが点在しています。
弥生町と徒歩で行き来しやすいため、二つを分けて考えるというより、鳥取駅北側に広がる一続きの飲食地域として利用することもできます。
そして、末広温泉町という名前のとおり、この周辺では現在も天然温泉を利用できます。
市街地のなかに温泉が湧いているため、観光地の温泉街とは違った、日常生活に溶け込んだ温泉文化を感じられる地域です。
繁華街の近くに残る鳥取温泉
鳥取駅周辺には、末広温泉町や永楽温泉町、吉方温泉など、市街地で温泉を楽しめる場所があります。
末広温泉町には日帰り入浴ができる温泉施設もあり、中心市街地に天然温泉があることは鳥取市ならではの特徴です。
温泉と飲食店が近いからといって、お酒を飲んだ状態での入浴は避ける必要があります。
温泉を利用する場合は飲酒前に済ませるなど、無理のない予定を組むことが大切です。
永楽温泉町にも飲食店や宿泊施設が点在する
鳥取駅の東側に広がる永楽温泉町も、中心部で食事をする際に候補となる地域です。
飲食店に加え、温泉を備えた宿泊施設などもあり、観光や出張で鳥取を訪れた人にも利用されています。
鳥取駅、末広温泉町、永楽温泉町は比較的近い範囲にあるため、宿泊場所や待ち合わせ場所に合わせて店を選びやすくなっています。
駅から少し場所を変えて、地元で利用される飲食店を探したい場合にも候補になります。
日本海の魚介と鳥取の地酒を味わう
鳥取市で食事をするなら、日本海の魚介は外せません。
季節によって松葉ガニや白イカ、モサエビなど、鳥取らしい海産物を扱う店があります。
ただし、魚介にはそれぞれ旬や漁期があるため、一年を通して同じものが食べられるわけではありません。
目当ての食材がある場合は、提供状況を確認してから店を選ぶと安心です。
魚介料理に鳥取の地酒を合わせたり、肉料理を選んだりと、その日の気分によって選択肢を変えられます。
観光地で名物を味わうというより、駅周辺や弥生町の店で地元の食材とお酒をじっくり味わえることが、鳥取市中心部の魅力です。
駅前から弥生町・末広温泉町まで歩いて店を選べる
鳥取市中心部では、鳥取駅前で食事を始め、その後に弥生町や末広温泉町方面へ移ることもできます。
駅から繁華街まで大きく離れていないため、車を使わず徒歩で店を変えやすい範囲です。
一軒目では魚介料理や郷土料理を味わい、その後は居酒屋やバーへ移るなど、人数や目的に合わせて店を選べます。
一つの大規模な歓楽街というより、複数の町が隣り合いながら鳥取市の中心部をつくっているイメージに近いでしょう。
車で出かけた日の帰り方
鳥取市では、駅から離れた地域や周辺地域から中心部へ車で向かうこともあります。
最初は食事だけの予定でも、鳥取の魚介や地酒を前にして、お酒を飲むことになる場合もあるでしょう。
飲酒した場合は、短い距離であっても自分で運転してはいけません。
車を駐車場へ置いてタクシーなどで帰る方法のほか、自分の車と一緒に帰宅したい場合は運転代行を利用できます。
弥生町や末広温泉町で何軒か利用する予定の日は、帰る直前ではなく、帰宅時間が見えてきた段階で運転代行を手配しておくと安心です。
駐車場を利用する場合は、出庫できる時間についても事前に確認しておきましょう。
まとめ
鳥取市の繁華街は、JR鳥取駅北口から弥生町、末広温泉町、永楽温泉町周辺にかけて広がっています。
駅前で食事を始める場合から、弥生町の酒場を訪れる場合、末広温泉町周辺で店を探す場合まで、徒歩圏内で選択肢を変えやすいことが特徴です。
日本海の魚介や地酒に加え、市街地に天然温泉が湧くという鳥取ならではの文化も感じられます。
車で訪れた日に飲酒した場合は、自分で運転せず、タクシーや運転代行など安全な帰宅方法を選びましょう。



