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帯広市の繁華街まとめ|豚丼の先に待つ、屋台と十勝グルメ

記事公開日:2020年10月15日
最終更新日:2026年08月06日

帯広市の繁華街は“十勝の味がコンパクトに集まる中心部”

北海道東部の十勝地方に位置する帯広市は、広大な畑や牧場を身近に感じられる一方、帯広駅の北側には飲食店や商店街がまとまる中心部があります。
大規模な歓楽街というよりも、駅から歩ける範囲に居酒屋や屋台、バー、飲食店が点在し、十勝の食材を味わいながら店を選べるのが特徴です。

仕事帰りの食事や職場の宴会だけでなく、出張中の一人飲み、観光後の夕食など、さまざまな場面で利用されています。
帯広市内や十勝管内では車で移動する機会も多いため、飲食店へ車で向かう場合は、飲酒後の帰り方も考えておく必要があります。

帯広市でよく利用される中心エリア

帯広市の飲食店が集まるのは、帯広駅北口から平原通、広小路、西1条南9丁目・10丁目周辺にかけてのエリアです。
駅から比較的歩きやすい範囲に商店街や屋台村があり、一軒目の食事から、その後の一杯まで店を選びやすくなっています。

帯広駅北口・平原通周辺

帯広駅北口から延びる平原通周辺は、待ち合わせや仕事帰りの食事に利用しやすいエリアです。
居酒屋や焼肉店、豚丼店、バー、ホテルなどが点在しており、地元の人だけでなく、出張や観光で帯広を訪れた人も利用しています。

駅の近くで豚丼などの帯広名物を味わう日もあれば、居酒屋で十勝産の肉や野菜、チーズなどを囲みながらゆっくり飲む日もあるでしょう。
駅周辺で食事を始め、その後に広小路や西1条方面へ歩いて移動することもできます。

広小路商店街周辺

広小路商店街は、帯広中心部を代表する商店街の一つです。
通り全体がアーケードに覆われており、天候の影響を受けにくい環境で買い物や移動ができます。
周辺には飲食店や居酒屋も点在し、食事を中心に利用する場合から、お酒を飲みながら会話を楽しむ場合まで、目的に合わせて店を探せます。

 

帯広広小路商店街のアーケード

 

 

帯広中心部にある広小路商店街。屋根に覆われた通りの周辺には、飲食店や居酒屋などが点在しています。

 

一つの店舗でゆっくり過ごす人もいれば、広小路から西1条・西2条方面へ歩き、雰囲気の異なる店へ移る人もいます。
アーケード内は比較的移動しやすいものの、冬季は商店街を出たあとの路面状況や足元にも注意が必要です。

西1条・西2条南9丁目〜11丁目周辺

帯広駅の北側にある西1条・西2条南9丁目から11丁目周辺には、居酒屋やスナック、バーなどが集まっています。
職場の宴会から少人数の食事、一人で立ち寄る場合まで、さまざまな使われ方をしている地域です。

飲食店が比較的近い範囲にまとまっているため、一軒目で料理を楽しんだあと、別の店でもう少し飲みたい場合にも移動しやすいでしょう。
帯広駅から徒歩で向かえる一方、郊外や周辺自治体から車で訪れる場合は、運転代行を利用する場面もあります。

帯広を象徴する北の屋台

帯広中心部で特徴的なのが、西1条南10丁目にある「北の屋台」です。
焼き鳥や串焼き、居酒屋料理だけでなく、フレンチやイタリアン、天ぷら、おばんざいなど、ジャンルの異なる小さな屋台が並んでいます。

店舗ごとの席数が限られているため、店主や隣り合った人との距離が近くなりやすいのも屋台ならではです。
一人で立ち寄って料理とお酒を味わう人もいれば、数人で店を変えながら十勝の食材を楽しむ人もいます。

北の屋台の近くには、飲食店が並ぶ長屋形式のスポットもあります。
帯広駅から徒歩で向かえるため、出張や観光で駅周辺に宿泊している場合にも利用しやすい場所です。

豚丼だけではない十勝の食

帯広を代表する料理として知られているのが豚丼です。
香ばしく焼いた豚肉に甘辛いタレを合わせ、ご飯の上にのせた料理で、帯広駅周辺や市内各地に提供店があります。

豚丼は食事を中心に利用したいときに選びやすい一方、帯広中心部には十勝産の牛肉や豚肉、野菜、乳製品などを扱う居酒屋や飲食店もあります。
肉料理と地元のワインを合わせたり、チーズや野菜を使った一皿を注文したりと、十勝の食材をさまざまな形で味わえます。

一軒目で豚丼を食べ、その後に屋台やバーへ立ち寄る場合もあれば、最初から居酒屋で料理とお酒をゆっくり味わう場合もあります。
その日の人数や目的に合わせて選択肢を変えられることが、帯広中心部の魅力です。

郊外の飲食店は車で訪れやすい

帯広市では、中心部だけでなく柏林台や西帯広方面、幹線道路沿いにも飲食店が点在しています。
駐車場を備えた焼肉店や居酒屋、レストランなどもあり、家族との食事や職場の集まりに利用されます。

中心部のように徒歩で複数の店を回るというよりも、目的の店舗まで車で向かい、一つの店でゆっくり過ごす使われ方が中心です。
食事中にお酒を飲むことになった場合は、短い距離であっても自分で運転することはできません。

同乗者に飲酒していない人がいなければ、車を店舗や駐車場に置いて帰るか、運転代行を利用する必要があります。

帯広で車を利用した日の帰り方

帯広市内だけでなく、音更町や芽室町など周辺地域から中心部へ車で向かうこともあるでしょう。
最初は食事だけの予定でも、十勝の料理を囲むうちにビールやワインを注文したくなることがあります。

さらに北の屋台や別の店へ移り、予定より帰宅時間が遅くなることも考えられます。
飲酒した場合は、酔いが軽いと感じても自分で車を運転してはいけません。

自分の車と一緒に帰宅したいときは、運転代行を利用できます。
忘年会や新年会、週末などは依頼が重なる可能性があるため、帰る時間が決まった段階で早めに連絡しておくと安心です。

なお、運転代行は飲酒後の利用者と車を自宅などへ運ぶサービスであり、翌日の観光や移動を依頼するサービスではありません。
移動だけを依頼する場合は、タクシーや公共交通機関などを利用しましょう。

まとめ

帯広市の繁華街は、帯広駅北口から平原通、広小路、西1条・西2条周辺にかけて広がっています。
豚丼をはじめとする帯広名物から、十勝の食材を使った料理、個性豊かな北の屋台まで、食事の目的に合わせて店を選べます。

中心部を徒歩で移動する場合もあれば、郊外や周辺地域から車で訪れる場合もあります。
車で出かけた日にお酒を飲んだときは、運転代行など安全な帰宅方法を選び、無理のない予定で帯広の食を味わいましょう。

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